宇野 裕美香・由里子

菜の花元気プロジェクト(医学生、高校生姉妹)

姉・裕美香は中1で「菜の花元気プロジェクト」 を立ち上げる。当時5歳の妹・由里子は以来10年間共に活動してきた。九大六本松キャンパスの移転を機に寂しくなった地元を元気にしようと街に菜の花を咲かせることから始め、東日本大震災の折には、想いを込めた種を被災地に贈る市民参加型の「012 (オイッチニー)運動」を展開。それと同時に、菜の花染めの商品開発等の実験を重ね、心をつなぐボランティアから実利が伴うソーシャルビジネスへの転換を模索した。中学になった由里子は大好きだった南阿蘇の塩井社水源が熊本地震で唯一枯渇したことに心を痛め、3年間取材に通い、その感動の復活劇を毎年作文として世に発信してきた。今秋、塩井社水源地区に菜の花を植え、奇しくも来春の新阿蘇大橋の開通に花を添えることになりそう。2人が大好きな南阿蘇村の潜在パワーを真の復興につなげようと、長年温めたソーシャルビジネスプランの実現に奔走中。今の目標は、南阿蘇を起点に被災地をつなぐプラットフォームを作ること。

プロジェクト活動は朝日・読売・毎日・西日本新聞各紙に掲載された。
国際ソロプチミスト バイオレットリチャードソン賞1位(個人・団体ダブル受賞)・世界大会出場。
菜の花元気プロジェクト参加のきょうだい3人の作文発表活動を合わせると、全日本中学生水の作文コンクールで内閣総理大臣賞はじめ3年連続全国表彰・福岡県知事賞3年連続受賞、全国小・中学校作文コンクール文部科学大臣賞・読売新聞社賞・福岡県最優秀賞を計12回受賞、夢を叶える作文コンクール全国最優秀賞はじめ連続全国優秀賞4回。今こそ大志を語れ高校生小論文コンクール全国優秀賞、中・高校生夢語りコンテスト最優秀賞など、数々の全国作文大会やプレゼン・ディベート大会などで受賞歴多数。

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